近年、DXの推進や生成AIは、社会システムの変革までもたらしつつあります。

弊社は、ITに関連する研修を主要業務にしていますが、これまで自社のDXの推進では遅れていました。
そこで、今年3月に中期経営計画を策定したことに併せて「DX推進計画」を策定しました。

DXを推進することを社内外に明らかにするために、経済産業省が取り組んでいる「DX認定制度」に4月に申請していましたが、7月1日付で認定を受けることができました。

中期経営計画では、2030年のあるべき姿として「地域企業のDXをサポートする企業へ」に転換することとし、自らDXの推進に取り組むこととしています。

DX推進計画では、弊社の主要事業である研修事業で「研修エコシステムの構築と研修業務の効率化」を最優先に取り組むこととしています。

具体的には、顧客データベースの構築、リモート研修の展開、データ分析に基づく顧客満足度の向上を図ることとしています。

我が国は慢性的な人材不足の時代に入っていまが、様々な職種で不足している人材を採用に頼るのではなくリスキリング研修等により育成に注力していくことが大切だと思います。


DXの推進では、アプリ開発を行うようなSEではなくデジタル技術を主導するリーダー、経営計画やDX計画を企画立案実務リーダーが特に不足していると言われています。このような人材は、外部から招くより社内の人材を育成したほうが有利ではないでしょうか。

経営計画やDXで取り組む内容を熟知しているのは、長年活躍してきた社員ではないでしょうか。

弊社はそのような企業を人材育成の面からサポートができるよう自らDXを推進してまいります。