7月28日(火)16時27分、大きな揺れが熊本を襲いました。
弊社では、公共職業訓練「WEBエンジニアリング科」、障がい者IT職業訓練を実施していました。
揺れが落ち着いた時点で屋外に避難し、訓練生、社員の無事を確認するとともにテナント企業の皆様の無事を確認いたしました。

訓練生及び社員には、家族の方との連絡を取り、安全を確認し、帰宅するように指示しました。
震源地が宇城地域であることが判明したために、公共職業訓練を実施している宇土市の拠点に連絡を入れ、訓練生及び社員の無事が確認できました。

翌日、弊社の簡易調査の結果、一部天井の落下などはありましたが、10年前の地震に比較すると、会社施設としての被害は軽微でした。翌29日から本社での業務は再開しております。

しかし、宇土校は、施設の損傷が大きく研修が継続できないことが判明しました。現在、代替措置について熊本県等と協議を進めています。

そのような時期に匿名の方から清涼菓子と清涼飲料水が届きました。幸い弊社社員は、必要としてしませんが、訓練生の中で八代市周辺在住で水道が復旧していない方がいますので、このような方に配給していくことにいたしました。

御寄贈いただきました方には心からお礼を申し上げますとともに、上記のような方法で活用させていただくことをご報告させていただきます。

熊本は10年前に続いて震度7の地震を2度も経験することになりました。多くの方が犠牲になり、家屋の倒壊やインフラが壊れるなど、大きな被害を受けています。
しかし、この10年で熊本は創造的復興を成し遂げてきました。今回の震災に当たっても多くの方のご支援、ご協力をいただいています。必ず、再び、復興を遂げてまいります。