熊本ソフトウェア株式会社の歴史

平成元年(1989) 8月 「株式会社熊本ソフトウェアセンター」を設立。代表取締役社長に水野 重任が就任
平成2年(1990) 4月 国・県・民間企業の出資により、株式会社熊本ソフトウェア研修センター」を設立
平成3年(1991) 4月 熊本テクノリサーチパーク内に社屋落成
平成7年(1995) 4月 「身体障害者ソフトウェア開発訓練センター」を開設
平成7年(1995)6月 代表取締役社長に足立 國功が就任
平成9年(1997) 4月 熊本県ネットワーク・セキュリティ対策連絡協議会に参画
平成11年(1999) 7月 「熊本ソフトウェア株式会社」に社名変更
平成12年(2000) 8月 NEXT熊本設立準備に参画
平成20年(2008) 8月 プライバシーマーク(Pマーク)認定取得
平成23年(2011) 6月 ソフトウェア開発及びコンテンツ制作部門を「ケイ・ソフト株式会社」譲渡
平成28年(2016) 4月 熊本地震により本社建物被害
平成30年(2018) 4月 「身体障害者ソフトウェア開発訓練センター」に精神障がい者の受入れ開始
令和3年(2021) 6月 代表取締役社長に髙口 義幸が就任
令和5年(2023) 4月 「障がい者IT職業訓練センター」に名称変更(旧 身体障害者ソフトウェア開発訓練センター)