公開講座
研修コード | コース/講座名 | 日数 | 講座概要 |
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S-1 | ビジネス分析のための統計学入門 | 1 | 企業等が保有する大量のデータの中で、見過ごされてきたデータ群を即座に解析することで、ビジネスに有用な知見を得たり、新たな仕組みやシステムを産み出す可能性が高まります。データの活用の礎となる、統計学の手法を理解し、数値の捉え方を業務データに基づいて学習します。 |
K1-10 | オブジェクト指向開発技術 | 2 | 現在プログラムの主流であるオブジェクト指向の概念を学習します。オブジェクト指向を採用しているプログラムの開発技術を、設計や実習を交えながら体験することで、難しいと言われている概念を実践的な技術として身につけることができます。 |
K1-2 | ワークマンパワーアップ | 2 | 会社の使命、社会的意義を明らかにし組織的活動への積極的参加の必要性を理解します。仕事をする使命を自覚し、組織の中における対人関係の重要性を理解し、対人関係をよくする基本的な考えを身につけます。 |
K1-12 | VB.NETプログラミング | 5 | プログラムを開発するのに必要な基礎知識を学習し、VB.NETの文法や作成手順を学習します。その上でアプリケーションの作成実習を行い、より実践的なテクニックや知識を習得します。 |
S-2 | システム設計の基礎 | 1 | システム設計工程での作業内容、作業手順、およびその基本的な考え方について、システム設計技術をもとにした説明によって学習します。 |
K1-3 | IT技術者のための 効果的プレゼンテーション技法 |
2 | コミュニケーションの重要性を学び、認識させる。論理的思考に基づいたより良いプレゼンテーションのための技法を学び、発表演習を行う。段取り力の基本も学び、自己認識を高めます。 |
S-3 | クラウド技術の基礎 | 1 | クラウドサービスを提案したり、導入したり、アプリケーション開発で利用したりするには、クラウドサービスの背後で使用されている技術についても正しく理解している必要があります。クラウド時代に知っておくべき代表的なクラウドサービスの要素技術やクラウド基盤関連技術について説明します。 |
S-4 | 基礎から学ぶ!Excel マクロ機能による業務の自動化 |
1 | Excelを使用した日常の繰り返し作業を自動化することのできる「マクロ機能」について基礎から学習します。マクロ記録機能の基本的な使用方法と、様々な活用シーンを想定した演習を通して、日常作業の自動化を実現するポイントを学習します。また記録したマクロの一部を編集し、作業を自動化する方法も紹介します |
K1-13 | Javaフレームワーク入門 | 2 | Javaを用いてWebの統合型アプリケーションを作成するために必要な知識を習得することができます。JavaのWebアプリケーションを作成する上でキーテクノロジとなるサーブレットとJSPおよびそれらを動作させるために環境設定について学習します。 |
K1-1 | ビジネスマナー& コミュニケーションスキル |
1 | ビジネスマンに必須の言葉遣いや敬語、電話応対、来客対応、顧客訪問、名刺交換など基本動作を学習します。また業務で発生する報告・連絡・相談などコミュニケーションスキルを習得します。 |
K1-9 | Web開発技術 | 4 | Web開発に必要なPHPやJavaScriptの言語仕様、Webシステム開発に必要な周知知識(フォーム、Cookie、セッション管理)を習得し、実務に対応できる技術を身につけます。 |
S-5 | 無線LANの設計・構築 トレーニング~基本、設計編~ |
1 | 無線LANの基礎知識と設計のポイントを学習します。無線LANシステムの運用管理方法やトラブル対策を学習します。 |
K3-1 | Javaプログラミング(基礎編) | 3 | Java言語を使用してプログラムを作成するために必要な基礎知識を習得します。C言語などのプログラムを理解されている方を対象に、実習を通してJavaアプリケーションの作成方法を学習します。 |
S-6 | サーバ仮想化技術基礎 | 1 | サーバ仮想化技術の基礎知識を修得するコースです。サーバ仮想化環境に必要な構成要素(サーバ、ストレージ、ネットワーク)のポイントや、主要なサーバ仮想化製品の機能や特徴の比較など、サーバ仮想化に携わる上で必要となる知識を幅広く学習します。 |
S-7 | Salesforce管理I -基本機能を習得しよう [前編] |
3 | 基本機能を習得する包括的なハンズオンコースです。新しい管理者の方が Salesforce のご利用を開始される前、または引き継がれるタイミングでのご受講が効果的です。[前編] では、Salesforce をご利用になる上で成功するための中核となる情報共有セキュリティ、カスタマイズ、データ管理等について学習します。 |
S-8 | システム運用入門 ~運用起点でITサービスを 考える~ |
1 | システム運用の必要性、作業項目、体制について、基本的な考え方を講義と演習を通じて学習します。演習では、日常的な題材を通して、システム運用を行ううえで必要な活動への理解を深めます。 〔PDU対象コース:6.5PDU〕 |
K3-2 | Javaプログラミング(応用編) | 2 | ネットワークのサーバーアプリケーションの開発に必要となる知識を学びます。またRMIによる分散コンポートネント開発方法についても学びます。 |
S-10 | R言語によるデータ分析入門 | 1 | ビッグデータを含め、様々なデータを分析し活用するためのオープンソースの統計解析パッケージ「R」の使い方を学びます。データの特徴を知り、ビジネスに活用するために必要な統計学と、コンピュータで容易に統計を行うためのRの使い方を1日で効率的に習得できるコースです。 |
S-9 | Symfoware データベース 運用管理 |
2 | バックアップ・リカバリや領域管理など、Symfoware データベース運用について、講義と実習によって学習します。 |
K3-3 | Javaプログラミング (DB連携編) |
2 | Javaを用いてデータベースアクセスを行うプログラミングを作成する際に必要となるAPIである、JDBCについて学習し、その開発方法を習得します。 |
K3-4 | サーブレットを利用した Webシステム開発 |
2 | Javaを用いてWebの統合型アプリケーションを作成するために必要な知識を習得することができます。JavaのWebアプリケーションを作成する上でキーテクノロジとなるサーブレットとJSPおよびそれらを動作させるために環境設定について学習します。 |
K7-1 | Webアプリ開発(PHP) | 3 | 現状最もWebアプリで使用されているプログラム言語であるPHPを使用し、基礎文法からDBと連携をする現実的なアプリの作成までを実習形式で学習します。 |
S-11 | システム開発の基礎 | 1 | システム開発に必要な知識、開発工程の全体像や各作業の内容を講義中心に学習します。集中処理方式、クライアントサーバ処理方式、Webシステムなどの処理方式や、ウォーターフォール、反復型開発などのプロセスモデル、構造化、オブジェクト指向などの開発手法等を修得します |
S-12 | OracleDatabase 12c:PL/SQL基礎 |
2 | 無名PL/SQLブロックの作成方法や、ストアド・プロシージャ、ファンクションの機能について講義と実習により修得します。実習では、プログラムを作成しながらPL/SQL作成時の基本文法(PL/SQL変数宣言、明示カーソル、コンポジット・データ型、エラー処理、ループ、制御構造)を学習します。 |
S-13 | サーバ仮想化技術基礎 | 1 | サーバ仮想化技術の基礎知識を修得するコースです。サーバ仮想化環境に必要な構成要素(サーバ、ストレージ、ネットワーク)のポイントや、主要なサーバ仮想化製品の機能や特徴の比較など、サーバ仮想化に携わる上で必要となる知識を幅広く学習します。 |
K3-8 | C#プログラミング基礎 | 3 | C# による.NET Framework 対応アプリケーションを開発する際に必要な基本文法に加え、オブジェクト指向を講義と実習を通して学習します。 |
K3-9 | C++プログラミング基礎 | 4 | C++によるプログラム開発に必要な基本的なプログラミング方法について学習します。オブジェクト指向の特徴であるクラスや継承のプログラミング方法も習得します。また、RTTI・テンプレート・STLなど、C++の機能について学習します。 |
K4-6 | プロジェクトマネジメント実践 (初級編) |
1 | プロジェクトとは、プロジェクトの明確化、スケジュール作成、リスクマネジメント、コストマネジメント、進捗管理 |
K9-3 | 中堅社員研修 | 2 | 中堅社員としての役割と責任について理解します。リーダーシップについて理解し、いかに他者へ効果的な影響力を与え得るかについて学習し、問題解決の基本をふまえ、特に中堅として求められる問題発見能力と原因分析の手法について学習します。 |
K9-4 | 職場の問題解決研修 | 2 | 問題・原因などの定義を明確にし、問題解決の意味を理解します。問題解決が困難な理由や、解決の手順と手法を学習し、実践時に失敗しないようポイントを習得します。 |